多毛症とは?

ミュゼ一宮

先天性や後天性、体質と深い関わりがある

多毛症ですが、その中でも特に有名なのが
「男性型多毛症」と呼ばれる多毛症です。

 

男性型多毛症とは、男性の発毛パターン
(ひげ・胸毛・下腹部・太ももの内側など)に
太い毛や濃い色の毛が大量に生えることを表します。

 

主に十代から二十代前半に始まります。
男性ホルモンが大量に生産され、人によっては
声質が低くなったり月経の異常や不正出血などが
見られます。

 

原因は遺伝性、副腎の異常、卵巣の異常
(よく聞く卵巣腫瘍など)、下垂対の異常
(成長ホルモンの過剰など)、
または薬剤の副作用が挙げられます。

 

また、発症の可能性として拒食症や肢端巨大症の
予測がされています。検査は血液検査が最も主流で、
健康保険が適応になります。

 

治療方法は、脱毛や薬剤による男性ホルモンの抑制等、
身体に疾患がある場合にはそれを取り除く手術が
必要になります。しかし今現在の医療では、
多毛症を完治させる絶対的な方法は発見されていません。

 

ゆっくりかつ適切に治療を進めていけば、
多くの場合は症状を軽減することが可能になります。
また、普段は男性型多毛症に悩まされていなくても、
突然ひき起こる場合があります。

 

それは生理的男性型多毛症と突発性男性型多毛症と呼ばれており、
生理的男性型多毛症は妊娠時や閉経後など、
急に女性ホルモンが乱れたときに発症します。
突発性男性型多毛症とは、多くは思春期に起こりますが
日本人で発症する可能性は稀で、主に南ヨーロッパに
多いというデータがあります。

 

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